契約ゼロで辞めた営業時代。今でも頭に残る「あの一言」

こんにちわ!こんばんは!

今日は少し自分の昔の話をしようと思います。

まだ田舎にいた頃の話。
自分にとって田舎の最後の仕事は、光通信の飛び込み営業やった。

毎日ロープレもやってたし、現場にも出てた。
でも正直、全然あかんかった。

何件回っても、契約はゼロ。
話は聞いてもらえても、結局は断られる。
今思えば、ちょっと押し売りっぽい営業やったんかもしれん。

でも当時はそんな余裕もなくて、とにかく必死やった。
気づいたら、自信なんて完全になくなってた。

契約も取れずに帰る帰り道、
自然と下を向いて、猫背で、とぼとぼ歩いてた。
「あかんなぁ…」って、そんなことばっかり考えながら。

そんな時、上司に声をかけられた。
「下ばっかり見ててもしゃあないぞ!」
「下向きそうになったらな、電線見ろ!」

最初は「なんやそれ?」って思った。
でも言われた通り、ふと上を見てみた。
電線がずーっと先まで伸びてて、
それを見てたら、不思議と少しだけ前向いた気がした。

姿勢も自然と伸びて、ほんのちょっとだけやけど、
気持ちも少しマシになった。

結局、自分はその仕事で一件も契約を取れへんまま、3ヶ月で辞めた。

正直、成功体験なんて何もない。
むしろ「うまくいかなかった仕事」のまま終わった。
でも不思議なことに、今でもあの言葉だけは覚えてる。

今は東京で役員運転手として仕事をしてるけど、
クライアントを乗せて長距離を走った後とか、疲れた時なんか、ふと昔みたいに下向きそうになる瞬間がある。

その時に、頭の中でふとよぎるんよな。
「電線見ろ!」
「あっそうや!電線電線」って一瞬周りをキョロキョロ!…いや、東京、電線ないやん(笑)
ってなるんやけど、
その代わりに高層ビルの上を見るようにしてる。

そしたら不思議と、また背筋が伸びる。
あの時は、結果も出せへんかったし、
正直、しんどい思い出の方が多い。

でも今になって思う。

あの仕事で残ったのは「結果」じゃなくて――
たった一つの「言葉」やったんやなって。

うまくいかへん時、
人はどうしても下を向いてしまう。

でも、ちょっとだけ上を見れば、
それだけで変わることもある。

電線でもいいし、ビルでもいい。
何でもいいから、ちょっとだけ上を向いてみてほしい。

もしかしたら、
それだけでまた一歩、前に進めるかもしれへん。
いや、きっと進める。

まとめ

・うまくいかなかった仕事にも意味はある
・結果が出なくても、残るものはある
・下を向きそうな時は、とりあえず上を見てみる
「電線見ろ」は、今でも自分を支えてる言葉。

【山猿プロフィール】

■最終計測
体重:77.3kg
体脂肪率:.%(計測無し)
ウエスト:91.5cm
現在:77.3kg→目標67.4kg(あと9.9kg)

挑戦期間:1年間(残り332日)

■目標
平均体重67.4kgまで挑戦中

■基本情報
年齢:52歳
身長:175cm
職業:役員運転手
一人暮らし

■一言
50代でも変われるところを証明します。

■次回予告:「ダイエットのコツ5選・無理せず続ける方法」

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